「株式会社 ARCATH HOME」の会社概要と代表メッセージを紹介します。

会社代表挨拶

関わる全ての人々の未来を見据え
幸せを運ぶ懸け橋となる

全ての方の幸せの架け橋に

今の営業マンや住宅会社の中で、本当に家が好きで、親身に寄り添っている人や会社はどのくらいあるんだろうか？
営業マンたちの言葉だけの”一生の家づくり”はいらない。
営業マンたちは、本当にお客様の家づくりをどのように考えているのか。
35年、40年、もしくは50年住宅ローンを支払っていく。いやいや、今までコツコツと汗水たらして、努力して貯めてこられた現金で．．．。建てられる家に対する想いを本当に考えているのだろうか。
そんな疑問を想うようになり、住まいと土地のプロとして、お客様に誰よりも親身に寄り添いながら、より良いサービスの提案・提供を行いたい思いでARCATH　HOMEの物語ははじまりました。
今までのカタチにとらわれず、現在をいかによくするか。また、これからの自分たちの未来をどのように生きていくか。
家族といっても、ひと家族ひと家族それぞれの生き方や暮らし方、考え方などしあわせの感じ方は無限大です。私たちARCATH　HOMEでは、家づくりというよりはどのような生活、生き方を行いたいかを語り合いながら、共に答えを追求していけたらとの想いで進めてまいります。
家づくりとは、人生づくり、家族づくりと感じています。どのような家族になりたいか、現在や将来どのような暮らしをしたいのかを大いに語り合いながら人生のパートナーとして成長させていただけたらと思っています。
また、地域密着、貢献といわれている中、企業として人としていろいろな行事などに積極的に進んで参加し日頃から助け合いの精神で邁進してまいります。

株式会社ARCATH　HOME
代表取締役　眞﨑　智裕

企業理念

私たち、株式会社ARCATH　HOMEは、社名の通りお客様、社員、協力パートナーはもちろんの事、当社と出会った皆様方の未来を見据え、理想を叶える架け橋となっていく住宅会社でありたい、また住宅だけではなく、衣・食・住のすべての事を考え、幸せを運ぶ架け橋となり、人生の中での永遠のパートナーとして共に生き続ける。

会社概要

SDGs

株式会社ARCATH　HOMEは、
熊本県SDGｓ登録事業者として登録されました。

持続可能な開発目標SDGsとは，2001年に策定されたミレニアム開発目標MDGsの後継として，2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された，2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず，先進国自身が取り組むユニバーサル（普遍的）なものであり，日本としても積極的に取り組んでいます。
熊本県SDGs登録制度は、熊本県内の企業等が、自らの活動とSDGsとの関連性を認識し、SDGsの達成に向けた具体的な取組みを推進することにより、SDGsの普及を促進することを目的とします。
併せて、新たな価値の創造を促し、その取組みの「見える化」による地域の自律的好循環の形成につなげることで、熊本の特性を生かした持続可能な社会と、SDGsを原動力とした地方創生の実現を目指します。

よかボス企業

株式会社 ARCATH HOMEは、
熊本県の「よかボス企業」に登録されました。
社員、協力パートナーはもちろんの事、
当社と出会った皆様方の未来を見据え、
理想を叶える架け橋となる企業を目指します。

「よかボス」は、自ら仕事と生活の充実に取り組むとともに、共に働く社員や職員、従業員等の仕事と生活の充実を応援するボス（企業の代表者等）のことです。
熊本県では、県民一人ひとりの幸せな人生の実現のために、県民の総幸福量の最大化を目指して、企業のトップが、社員の仕事と、結婚や子育て介護などの充実した生活ができるよう応援することを宣言する「よかボス宣言」にオール熊本で取り組んでいます。

ヘルスター健康宣言

株式会社ARCATH HOMEは
厚生労働省・経済産業省が推奨しております
『ヘルスター健康宣言』の認定を取得しました。

「ヘルスター健康宣言」とは、事業主が「わが社は健康経営にこう取り組む」と社内外へ宣言するものです。

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